体が太る仕組みについて

体が太る仕組みは、簡単に説明すると「摂取したエネルギーが消費したエネルギーを上回る時、余ったエネルギーが脂肪として体に蓄積される」という物です。
言い換えると、「消費したエネルギーが摂取したエネルギーより少ないと太る」ということです。
要するに、エネルギー収支がアンバランスであることが原因というわけですが、エネルギー収支がアンバランスになる原因は、いくつか考えられます。
                                         

一つ目は、「過食」。
いわゆる「食べすぎ」のことですが、「甘い物」と「油っこい物」は特に危険です。
また、炭水化物と脂肪は槍玉に挙げられることが多いですが、どちらもある程度は必要な成分なので、極端に控えるのは問題です。
                                           

二つ目は、「摂食パターンの異常」。
「朝食抜き」「まとめ食い」などです。
食事の回数を減らすと、却って体脂肪が合成されやすくなるので、3食を規則正しく食べたほうが太りにくいです。
                                             

三つ目は、「遺伝的要因」。
これはどうしようもありませんが、あくまで「太りやすい体質」が遺伝するだけなので、日常生活のうえで注意していれば問題ありません。 
                                              

四つ目は、「運動不足」。
運動していないと、エネルギーを消費できないうえ、体内にエネルギーが溜まりやすい状態になってしまいます。